ベルサティスロー

日々のニュースやそのニュースで感じたことを書いていきます。

パシフィック・リムが人気です。

パシフィック・リムが人気です。

8月上旬に封切られたパシフィック・リム。それがロングランで、ブルーレイ&DVDも好調なようす
です。

ただ、アメリカでは、前評判はあまりよくなかった。また、日本でも、それほどすごいヒットという
わけではない。

しかし、根強いファンがいて、2回、3回、中には10回見たという人もいる。これらのファンにささえられつつ、
ロボット物の心をわしづかみにする要素が多い。
・怪獣、ロボットがなんだか昔っぽい感じを残しつつ、CGで迫力あるシーンとなっている。
・単純明快なストーリー展開。
・実は吹き替え版の声優が豪華。主人公は杉田智和坂田銀時)、ヒロインを林原めぐみ綾波レイ)、
玄田哲章シュワちゃんの声でおなじみ)、古谷徹アムロ・レイ)などが出演しています。

アメリカでのおもしろい常識。

あるサイトで知ったのですが、アメリカでは、ラーメンのお持ち帰りが普通だそうです。

それも、食べ残しをおうちに持って帰るお持ち帰り。

食べ残しなので、麺は当然、伸びてしまっている。

そんなのを持ち帰って、美味しいのだろうか?

でも、ふと、昔を思い出した。

ぼくは、小さい頃、ラーメンを食べるのが苦手だった。そして、いつも、母親から、
「伸びちゃうから、早く食べなさい」
美味しい物を、食べさせようとの親心だったのだろうとおもわれるが、
ぼくには、その意味がわからなかった。

伸びることがそんなに味の低下を引き起こしていると思わなかったのだ。
むしろ、柔らかくなって食べやすいぐらいに思っていた。

と、考えると、伸びきったラーメンを食べるというのは、アメリカでは普通なことなのかもしれない。

 

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舘ひろしさん主演ドラマ「なるようになるさ。」が好評。

舘ひろしさん主演ドラマ「なるようになるさ。」の初回の視聴率が
わかりました。
16.9%
でした。

舘ひろしさん主演のTBS系ドラマ『なるようになるさ。』
(毎週金曜 後10:00)が7月12日にスタートし、
初回(2時間SP)の番組平均視聴率が16.9%だったことがわかりました。

橋田壽賀子さんが、16年ぶり書き下ろす連続ドラマの新作となります。

また、映画『まだまだあぶない刑事』以来8年ぶりとなる舘ひろしさんと
浅野温子さんの共演も放送前から話題となっていました。

また、橋田ドラマに欠かせないといわれている泉ピン子さんが
浅野さんの姉役で出演するのも見所です。

このドラマは、自分にとってもありがちな感じがするホームドラマです。
「自宅で何か始めたい」という主婦たちの間で話題になっている
「自宅レストラン」を舞台に描かれる人間模様と、夢の実現に向け
て頑張る綾の奮闘ぶり、そして、そんな綾にどこか翻弄されながら、
温かく見守る大悟(舘)の姿を描く。

とのこと。

自宅で何かを始めたいというのは、夢の一つですよね。
録画して、まだみていませんが、是非、じっくり見たいと思います。

RVパーク

キャンピングカーなどの車中泊用施設。「サキどり」で紹介されて
人気となっているようですが、ぼくは、この言葉しりませんでした。

RVパークとは、キャンピングカーなどで、旅をする人々が
快適に過ごせるようにさまざまな施設を整えた滞在施設のことです。
アメリカなどでは、とてもメジャーな施設で、
国立公園、海岸沿い、テーマパーク、ゴルフリゾート、
フリーウェイの出口付近など、多くの場所にRVパークがあるようです。

日本では、RVパークというより、日本のオートキャンプ場
というほうが一般的な感じがしますが、それよりも少し設備が
充実している感じをさすようです。

最近、車中泊ということばが定着してきていますので、RVパークも
ふえていくかもしれませんね。

旅について

昨年だったか、琵琶湖に遊びにいきました。
いや、遊びにいったというか、寄ったというところでしょうか?

本当は、京都に遊びにいって、湖畔の近くに宿をとり、次の日の朝寄りました。

なんだか、清々しい感じで、とても気持ちよかったことを覚えています。

あと、止まってみたいホテルもありましたね。

そこにいつかは、いってみたいと思います。

旅はいつでもいいですね。思い出が沢山できます。

一人旅もいいけど、家族での旅って思いでも倍増かもしれません。

参加できたことに、すごく、喜びを感じます。

はじめの一歩アニメ化第3弾

はじめの一歩がまた、アニメ化されることがわかりました。

主人公・幕之内一歩役は前作と同じく喜安浩平さんがするとのこと。
ただ、鴨川会長役の内海賢二さんは今年6月に逝去されていることから
だれが担当するのか重要なところ。

あと、一歩の彼女の久美ちゃんは元にもどらないかなぁ。。。というのが
ぼくの希望です。

第3シーズンでは、原作でも人気の高い
“狂気のカウンターパンチャー”沢村竜平との激闘
鷹村対デビッド・イーグル戦、
青木勝対今江克孝戦などが描かれる予定とのこと。

今でも、再放送があると、ついつい見てしまうので、放送がとても
楽しみです。

刀語~最終回の感想~

刀語~最終回の感想~

先日、昔から気になっていた、刀語を見終わりました。

最終回を見た感想は、まあ、納得。

絵や世界観は独特だったけれども、途中のストーリーなどを見ていても平凡な最終回
もしくは、あまり、良くない最終回を思い浮かべていましたが、悪くない終り方だったと
おもいます。

四季崎記紀の完成形変体刀と、刀を使わない剣術「虚刀流」の関係。その、当主である鑢七花の最終的な行動も、ストーリーとしては、まとまっていて、個人的には良かったと思います。

ただ、深夜のドラマ?大人のアニメだからか、多くの人が居なくなってしまったのは、残念ですね。

最終的な、否定姫と鑢 七花の関係も、すこし強引ではあるものの、まあ、ありかも。。。と思いました。

ナレーションが池田昌子さんというところも、なんだか、高級感があって良かったです。